サークルベルセルクBBS 160945

サークルベルセルクのGM簡易登録、雑談などにご利用下さい。


2024年7月の卓情報

1:サークルベルセルク :

2024/07/13 (Sat) 14:22:36

7月28日  西宮勤労会館(和室)でのベルセルクコンベンションにおいて、どんなシステムが立つのかの予告情報スレッドです。
GM登録をご希望の方は、こちらのスレッドをお使い下さい。
今回は事前予約登録なしで当日参加可能なイベントとなっております。
こちらで告知されているGMの方については開会式までにお越しいただければ間に合いますが、受付で記入事項が必要な飛び入りGM立候補の場合、お早めに受付を済ませられますよう運営にご協力お願いいたします。
2:空澄和 :

2024/07/23 (Tue) 23:15:01

【GM名】:空澄和
【システム】:魔導書大戦RPGマギカロギア
【ジャンル】:現代&魔法&グルメ
【ギャグ】4
【ノリ】4
【ルール】4
【シリアス】4
【希望人数】:3~4人(3人最適)
【ビギナ対応】2名まで
【解決タイプ】複合解決型
【準備度】2
【難易度】2
【所要時間】18時終了予定
【PCの立ち位置】
PCは全員、〈大法典〉という魔術組織に所属する魔法使いとなります。この世界では魔法は〈愚者〉(一般人)には秘匿されているのですが、とある事件で世界には危険な魔法書――〈禁書〉が大量に流出することとなりました。組織の使命は危険な〈禁書〉を回収することです。

●レギュレーション
初期作成(第三階梯)。基本ルールブックのレギュレーションとデータを採用します。またサプリメント「黄昏選書」「蒐集日記」の追加魔法の使用を認めます。
キャラクター作成可。機関への所属および異端者の異種族ルールは経験者のみ認めることとします。
さらに今回のPCは全員、サプリメント「蒐集日記」掲載の新ルール「魔法料理人」となってもらいます。魔法生物の肉などを使い、魔法グルメを極めるという新たな魔法の世界をご堪能ください。
このため人数分のサンプルキャラクターは存在しないため、PCは必ず作成していただくこととなります。ややデータ面は重たいゲームのため、作成時間がやや長めとなることにご留意ください。

その他の細かいレギュレーションは以下のようになります。
・呪句の読み上げ効果のルールを導入
・アイテムの取得ルールは魔法料理のみ採用
・規定のリミット前にクライマックスに移行した場合の突入ボーナスのルールを採用
・日常表のルール採用
・魔法料理に関する材料の調達ルール採用
・曳航者と後見人ルールは採用しない
・書籍卿PCルールは採用しない
・魔法医師のルールは採用しない
・害魔のルールを採用
・遺物のルールは採用しない

【希望PLタイプ】
「魔導書大戦RPG マギカロギア」は、現代社会を舞台とした魔法使いとなり、災厄を振りまく危険な魔導書――『禁書』――を回収すべく奔走するゲームです。
「鬱展開自動生成システム」と銘打った、自分と絆を結んだ人物に降りかかる過酷な運命を表現するシステムを搭載。この運命を潜り抜け、魔法使いならではの「願いを叶える」力を振るい、より良い結末を目指して下さい。
今回は「美味しく食べてくれないと回収されない」という特性を持つ禁書VS魔法料理人の対決、という追加ルールを使った魔法美食系シナリオとなります。
システム的にはダイスを振っていくだけでシステマティックに展開する事が可能ですが、その上で“ドラマ”と“決断”をどうぞお楽しみいただければと思います。

【持ち物】
 基本の判定は6面体ダイス2個ですが、戦闘など一人につき3~5個の6面体ダイスを準備しておくと心強いと思います。
3:一号 :

2024/07/25 (Thu) 18:37:45

先月家庭の事情で欠席したため持っていけなかったネクロニカを遊びたいと思います。

【名前】:一号
【システム】:永い後日談のネクロニカ
【ジャンル】:ゾンビ少女活劇
【ギャグ】:3
【ノリ】:4
【ルール】:3
【シリアス】:3
【希望人数】:2~4人
【ビギナ対応】:2人
【解決タイプ】:戦闘解決型
【準備度】:3
【難易度】:3
【所要時間】:17時頃終了予定
【使用サプリ】:歪曲の舞踏、最果ての戯曲


【シナリオ紹介】
不気味な物音が響く工場のような場所で目覚めた姉妹たち。
奇怪な怪物を倒した先にいたのは何者かによって破壊されたドールであった。
修復もままならないドールを助けた皆さんは、破壊されたドールの姉妹を助けようとする。

前半パートでPTの雰囲気をつかんでもらってから、寵愛点10点分の強化を行った後に後半パートをおこないます。
4:Forrun:

2024/07/26 (Fri) 00:40:47

【名前】:Forrun
【システム】:モノトーンミュージアム改訂版
【ジャンル】:アイロニックファンタジー
【ギャグ】:3
【ノリ】:4
【ルール】:3
【シリアス】:5
【希望人数】:2~4人
【ビギナ対応】:4人(ビギナーの方はサンプル使用を推奨)
【解決タイプ】:戦闘解決型
【準備度】:4
【難易度】:2
【所要時間】:18時終了予定
(できればキャラクター作成を1時間で済ませて
セッション時間を多めにとれればと思います)
【使用サプリ】:モノトーンミュージアム改訂版基本ルール
及びカッサンドラの書架

【シナリオ紹介】

◎シナリオトレーラー

むかしむかし。
”茶葉の国”という小国がありました。
その国で豊かな未来を約束する御標が下されます。

「茶葉香る国の姫に偉大な伴侶を迎えられた時、長きに渡り国は豊かになりました。めでたしめでたし。」

しかし、御標の啓示に人々が喜ぶ中で、
人知れず悩み、苦しんでいる者達がおりました。
表に出ず、積もり続けるその想いは、
”悪魔”という形となって、一人の姫に襲い掛かります。

果たして、”悪魔”は倒れるのでしょうか?
そして姫の行方はどうなるのでしょうか?
その結末は、一人の騎士とその仲間達に託されました。

モノトーンミュージアムRPG
演目「悪魔の輪舞曲(ロンド)」

―-――かくして、物語は紡がれる。


◎シナリオハンドアウト

PC①用ハンドアウト
パートナー:アメリア=ティース
推奨感情:好意・忠誠・純愛
推奨クラス:戦人

 君は茶葉の国で、悪魔と呼ばれる其達との戦いにおいて功績を挙げてきた騎士だ。ある日、
国中に御標が下る。近隣の貴族が「姫の伴侶」候補に上がる中、渦中の姫、そしてあなたが
敬愛するアメリアは、以前は気さくに話をしていたが、日に日に表情が優れず、疎遠となって
いった。
 その後開かれる貴族を招いた晩餐の席で、君はあなたの存在すら無視して夜のバルコニーに
赴く彼女を目に留める。それが国を揺るがす事件の発端であると知らずに…。

【このハンドアウトでは以下の注意事項があります。
・クラス「異形」の取得を禁止します。
・姫との関係性は一任します
・男性を推奨します
・クラス「貴人」及び「不死人」の場合、立場としては自ら地位を捨てた、落ちぶれた、
先祖がそうだったという形で『現時点では高貴な地位にいない』状態であるという設定にして下さい】

PC②用ハンドアウト
パートナー:スティット=ファーナンド
推奨勘定:同情
推奨クラス:僧侶

 君は茶葉の国に居を構えている聖教会の僧侶である。
この国では、聖職者としての仕事の他にも度々、悪魔と呼ばれる其達との小競り合いがあり、
その度、騎士の『PC1』や魔術師のスティットと共にその驚異を退けていた。
 その後、御標が示され、姫の婿候補の話が盛り上がる中、スティットは見るからに落胆していた。
彼の想いを知るあなたは複雑な思いに駆られるのであった。

PC③用ハンドアウト
パートナー:アメリア=ティース
関係:庇護
推奨クラス:芸術家

 君はこの茶葉の国で王城の食客として住んでいる。
国中に御標が下されたあと、国王だけでなく娘のアメリアにも信頼されているあなたに対し、
アメリアは自らが持つ「騎士と姫の物語」の本を見せつつ一つの質問をする。
「もし…姫と騎士は結ばれない運命にあるとしたら、姫はどうすれば幸せになれるのでしょうか?」
その後もアメリアの表情は優れない。あの時の答えは届いていないのだろうか?
【OPで上記の事柄に対して質問されますので回答を考えておいてください】

PC④用ハンドアウト
パートナー:”ほつれ”の元凶
関係:脅威
推奨クラス:裁縫師

 君は世界を旅し、世界の”ほつれ”を人知れず繕う裁縫師だ。ある日、”茶葉の国”に
流れ着いた夜、唐突に御標を告げる声が響き、雷雨が発生すると主に、町のそこかしこで
”ほつれ”が生まれているのを見つける。一時的には処理したが、元凶を止めないと町が
”ほつれ”に飲まれてしまう。なんとしても、”ほつれ”が広がるのを防がなくては。
5:音黒 魅魂 :

2024/07/26 (Fri) 13:09:35

先月はプレイヤーとして参加させていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました音黒 魅魂です。
さて、今月もGMとして「銀剣のステラナイツ」というロールプレイ重視のシステムをやってみたいと思います。
【システム名】:銀剣のステラナイツ 【ジャンル】:異世界モノ 【ギャグ、ノリ、シリアス】:参加者次第 
【ルール】:2 【参加人数】:1~4人 【ビギナ対応】:全参加者ビギナ可 
【解決タイプ】:戦闘解決型 【準備レベル】:2 【難易度】:2 【所要時間】:18:00終了予定
【使用ダイス】:6面体を複数(キャラクターによって5個以上、なければお貸しします)
【使用可能サプリメント】:基本ルールブック+霧と桜のマルジナリア

【システム紹介】
 このシステムは一人2キャラを作成していただき、シーンごとに左隣の参加者さん、右隣の参加者さんとそれぞれ一対一でロールプレイをしていただきます。
 また、『ロールプレイをする』と書くと「上手く出来ないかも」と心配される方もおられるかもしれませんが、キャラクター同士の関係はキャラメイクの時からしっかり話し合って決めますので、
 2人でこんなシチュエーションが好きでなんですと見せつけていただき、他の参加者がエモい表情でコストを提供してもらうシステムになっています。
 思い切りロールプレイがしたいと言う方。普段は抑えているエモを爆発させたい方。他人のエモに触れて萌え死にしたい方。是非ともご参加ください。
【セッティング紹介】
 今回は『イレギュラー』と言う、悪落ちした『ステラナイト』と戦うセッション形式を採用するため、GMもロールプレイに参加します。
 また、舞台は基本セッティングを想定していますが、プレイヤーの皆さんの希望があれば、サプリメントで追加されたセッティングの使用も可能です。
 加えて、今回はサプリメントで追加された、全戦闘用PCが集合するシーンを作る【間奏】と言うシステムの使用も検討しています。

●レギュレーション
 サンプルキャラの使用を想定していますが、ルールブックやサプリメントを持ち込まれる参加者の方がおられれば作成大歓迎です。
【希望PL】
 恥ずかしがらずにロールプレイに打ち込んでくれる方、他のプレイヤーさんの推しロールプレイに素直に「いいね」できる方、一般的に忌避感を覚えるキャラメイクを避けるのはもちろんのことですが、 苦手なシチュエーションなどもしっかり話し合ってキャラメイクを行ってくださる方を希望します。
 最後に、録音機器の使用を考えていますが。セッション開始前に拒否していただければ即時回収します。
6:白祭 :

2024/07/27 (Sat) 20:35:41

【GM名】:白祭
【システム】:悪役令嬢レベル99TRPG
【ジャンル】:悪役令嬢モノ?
【ギャグ】4
【ノリ】4
【ルール】4
【シリアス】4
【希望人数】:2~3人
【ビギナ対応】全員可
【解決タイプ】戦闘解決型
【準備度】2
【難易度】2
【所要時間】17時終了予定
【PCの立ち位置】
PCは「光の魔法と勇者様(以下ヒカユウ)」という乙女ゲームに転生した【転生者】と
ゲーム内キャラクターである【現地人】2つの立ち位置になり、同じくゲームに転生した
【ユミエラ・ドルクネス(Lv99)】が巻き込まれ、物語がバッドエンドになることを防いでもらいます。舞台は学園となります。

●レギュレーション
初期作成。ルルブ無しはサンプルキャラを使用してもらいます。
キャスト①:上級貴族子女の生徒(転生者・女性キャラ限定)
キャスト②:平民出身の女子生徒(現地人・女性キャラ限定)
キャスト③:キャスト①の侍従(現地人限定。性別任意)

キャスト①とキャスト②は以前に協力しバッドエンドを回避した経緯があります。



【希望PLタイプ】
原作のあるゲームです。原作をご存じの方はうまくリードしてください。
知らない方は【現地人】を選ぶと普通に遊べると思います。


【持ち物】
 判定はパーセントロールなので10面体2個。ダメージ等に10面体を10個ほど。


●トレーラー
「わたし、ユミエラさんにひどいことをされてたんです」

 それはとある女子生徒の告発から始まるバッドエンド。
 ユミエラの悪行は数々の証言と証拠とともに白日の下にさらされる。
 断罪、そして追放。
 このままでは王国破滅の引き金は人知れず引かれ、やがて滅亡の日が訪れる。

 はたしてバッドエンドは防げるのか?

『悪役令嬢レベル99TRPG』
「裏ボス、断罪の危機!?」
バッドエンドの運命に立ち向かえ!!

[キャスト①]
QS:悪役 MGS:転生者 IGR:悪役
フラグ:ユミエラ断罪の予感
 キミは転生者だ。『ヒカユウ』の裏ボスことユミエラ・ドルクネスが、なぜかレベル99で学園に入学してきた世界に転生してしまったキミは、次々に巻き起こるバッドエンド現象と戦っている。
 今回、キミが見た予知夢は、ユミエラが断罪され、追放されるバッドエンド。
 夢の中でユミエラを断罪した女子生徒は何者なのか。そんなことを実現させるわけにはいかない。
PG:ユミエラの断罪を阻止する

[キャスト②]
QS:主人公 MGS:現地人 IGR:主人公
フラグ:友人エミリーのトラブル
 キミは希有な光魔法の使い手としてバルシャイン王国の王立学園への入学を許された平民の女子生徒だ。
 これまで貴族社会になじみがなかったキミを助けてくれているのが、同級生のエミリー・グレインガーデンだったが、最近になって彼女が、キミを手伝うことができなくなると言い出した。それには彼女の知り合い、デミアン・サマークリフが関係しているかもしれない。
PG:エミリーのトラブルを解決する

[キャスト③]
QS:モブ MGS:現地人 IGR:モブ
フラグ:キャスト①への忠誠
 キミはキャスト①に付き従う侍従だ。キャスト①はバルシャイン王国の上級貴族の子女であり、王立学園に通っている。
 キャスト①は風変わりな言動が目立つ不思議な主だ。先日は夢見が悪かったそうで、王国の未来や学園での出来事に心を痛めているようだ。
 キミとしては、なんであれキャスト①が望むのならば、その希望に沿うよう尽力するだけである。
PG:キャスト①を支援する

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