サークルベルセルクBBS 153033

サークルベルセルクのGM簡易登録、雑談などにご利用下さい。


2023年11月の卓情報

1:サークルベルセルク :

2023/11/13 (Mon) 23:27:45

11月26日  御影公会堂(和室)でのベルセルクコンベンションにおいて、どんなシステムが立つのかの予告情報スレッドです。
GM登録をご希望の方は、こちらのスレッドをお使い下さい。
今回は事前予約登録なしで当日参加可能なイベントとなっております。
人数制限は設けませんが、感染対策として入場の際、室内でのマスクに同意していただく事をお願いしています。
こちらで告知されているGMの方については開会式までにお越しいただければ間に合いますが、受付で記入事項が必要な飛び入りGM立候補の場合、お早めに受付を済ませられますよう運営にご協力お願いいたします。
2:れいのーば :

2023/11/14 (Tue) 23:14:25

今月はD&Dボードゲームを持っていきます。

【システム】 :Dungeions & Dragons BOARD GAME CASTLE RAVENLOFT
【ジャンル】:協力型ボードゲーム
【希望人数】 :1~4人
【ビギナ対応】:全員初心者でもOK。
【所要時間】: 17:00終了予定

 レイヴンロフトの主が晩餐会を催している---招かれたのは君たちだ!
 不死にして血に飢えている城の主、ストラード伯の陰謀はいままさに結実すようとしている。
 君はレイヴンロフト城に住まうストラード伯と怪物たちを倒すことはできるか?


 D&D世界を舞台にしたファンタジーボードゲームです。
 プレイヤー全員で協力し、シナリオの目的達成に挑むことになります。
 ダンジョンはタイルによってある程度ランダムに生成され、モンスタークリーチャーも
 プレイヤーが操りますので、ゲームマスターが不要なシステムとなっております。

 そんなゲームに付属するアドベンチャーシナリオから2本程度遊びたいと思っております。
 よろしくお願いいたします。
3:一号 :

2023/11/17 (Fri) 17:54:19

【名前】:一号
【システム】:幻想ナラトグラフ
【ジャンル】:東方Project二次創作
【ギャグ】:5
【ノリ】:4
【ルール】:3
【シリアス】:1
【希望人数】:2~4人
【ビギナ対応】:2人
【解決タイプ】:戦闘解決型
【準備度】:3
【難易度】:3
【所要時間】:17時頃終了予定
【使用サプリ】:なし


【シナリオ紹介】
紅魔館のメイド長である十六夜咲夜から依頼を受ける、「最近、図書館の主であるパチュリー様の姿が見えないので探してほしい。できる範囲でのお礼はさせていただきます。」
皆さんはささやかな報酬を得るため、行方の分からないパチュリーを探すこととなる。

[使用不可キャラ:パチュリー・ノーレッジ]

キャラに沿った報酬を考えておいてください、お酒やお賽銭、昨夜の手料理などあまり高額でないほうがいいでしょう。
よろしくお願いいたします。
4:空澄和 :

2023/11/19 (Sun) 16:30:46

力造先生が亡くなられて早3年、けれどまだ残されていた構想を元に、力造先生名義での新刊が出ました。
このため今月は久しぶりに呪印感染やろうと思います。じっとりとしたJホラーの妙味をお楽しみください。

【GM名】空澄和
【システム】呪印感染
【ジャンル】現代Jホラー
【ギャグ】 2 ★★☆☆☆
【ノリ】 3 ★★★☆☆
【ルール】 4 ★★★★☆
【シリアス】 4 ★★☆☆☆
【希望人数】2~4人
【ビギナ対応】2名まで
【解決タイプ】自由解決型
【準備レベル】2
【難易度】2
【所要時間】17時終了予定
【シナリオ紹介】
夜中に目覚めたあなた方が見たものは、いつの間にか点いていたテレビ。消し忘れていたのだろうか、そこには放送休止の時間帯に流れる試験電波放送のカラーバーが映っている。
と――画面が変わる。
「NNN臨時放送の時間です」
 アナウンサーらしき人物が淡々と読み上げるのは、スタッフロールのように流れる人々の氏名と年齢。
「明日の犠牲者はこの方々です。おやすみなさい」

 翌日――キミたちが目撃したのは、そこに流れた人名と同じ名前の人物が死ぬ姿だった。

 そして今夜もまた、あの放送が……。
 そこに表示された氏名は、キミたちのものだった。

呪印感染「明日の犠牲者」
▼キーワード
「都市伝説」「テレビに映る怪異」
▼使用ダイス
6面体1人につき10個程度

【システムの紹介】
呪印感染は現代の日本を舞台に、過去や秘密を持つ一般人のPCを操って、迫り来る恐怖から生還することを目的とするTRPGです。都市伝説や怪談といった和風ホラーの物語を描くことに重点が置かれたゲームになっています。
PCたちは呪いの刻印である「呪印」を受けています。手に刻まれた呪印はPCたちにしか見えません。呪印により呪われたPCたちには、自分たちの過去や秘密と関係性のある災いが降りかかるようになります。
怪事件に遭遇するたびに刻印はひとつずつ増えていき、これが10画に達すると願いが叶うと言われています。

【希望PLタイプ】
今は亡き力造先生が自身の単独名義で最後に出したTRPGが「呪印感染」です。
「物語展開シート」や怪異の「正体」といったシステムを使うことで、怪奇現象や怪異への対処法を恐る恐る探っていくといった展開を保証し、いわゆるJホラー的な展開を再現するのに向いたシステムとなっています。
 先月にストーリー&データ集「十の災い」が力造先生名義で出版されたため、そのうちの一編を今回遊んでみようと思います。ひたひたと迫り来る姿なき怪異と変質していく日常、呪われてしまったPCたちに秘められた過去と秘密、といった部分をお楽しみください。
5:a Bo :

2023/11/25 (Sat) 08:06:13

【GM名】a Bo
【システム名】ナイトウィザード the 3rd edition
【ジャンル】現代魔法ファンタジー
【ギャグ】3
【ノリ】3
【ルール】4
【シリアス】2
【参加人数】下限2人 上限6人 最適4~5人
【ビギナ対応】『TRPG初心者』6人 『システム初心者』6人
【解決タイプ】複合解決型
【準備レベル】2
【難易度】2
【所要時間】17:00~18:00
【シナリオ紹介】
 かつてアニメ化もされたナイトウィザード。3rdは最新版ですが2014年発売です。
 PCは失われし魔法の力で戦うウィザードとなり、異界よりこの世界を侵略せんとする
 侵魔(エミュレイター)の魔の手から平和を守る。というのが基本的な世界設定です。
 
 今回のシナリオは、ウィザードたちが通う輝明学園という学校の地下に存在する地下迷宮
 『スクールメイズ』に、新米ウィザードであるPC達が挑戦する、というストーリーです。
 上級ルールブック掲載のランダムフォートレス(フォートレスが迷宮の様なものです)ルールで、イベントが決まるので
 各部屋で何が起こるかはトランプのスート・数字とダイスによる達成値で決まります。内容はダンジョンハックなので、
 戦闘はあっても情報収集はほぼ無いかと思います。
 
 セッション開始前に各キャラクターのクリティカル値・ファンブル値を決めるというのが他のゲームとは違う特徴だと思います。
 クリティカルが達成値+10で振り足し、ファンブルが達成値ー10です。
 今回のシナリオで言うと、イベント決定ダイスでクリティカルを出してしまうと難易度が上がるかも知れません・・・
 
 キャラクター初期作成をしてセッションを始めたいと思います。

 用意して頂くものは、筆記用具と6面体ダイス2個で十分です。

 古いシステムですが、興味がありましたらどうぞ宜しくお願い致します。

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